2021年10月30日
中古キャンピングカー専門店
小学校の運動会がありました。
今年も半日だけのコンパクトな運動会でしたが、開催できて良よかった!
小学校の行事に参加すると、6年間で子どもたちはこんなに大きく成長するのかと、いつもジーンとします。
話は変わりまして。
先日、トコチャンワイド中継で、中古キャンピングカー専門店を訪ねました。

私は生まれて初めて、キャンピングカーの中に足を踏み入れました。
話には聞いていましたが、団らんできるテーブルやお料理できるシンクやコンロ、シャワーやトイレといったスペースもあり、限られた空間にもかかわらず、装備の充実ぶりに驚きました。


横になれるベッドも、車内のスペースを最大限に有効活用!まるでパズルのようでした。凄い!
店長の石坂さんは、キャンピングカーに魅せられたお一人。このお店を通して、一人でも多くの人に、キャンピングカーの魅力を広めたいと思っていらっしゃいます。
温かな笑顔で出迎えてくれますよ。
アウトドアが好きなOディレクターと話に花が咲いていました。

キャンピングカーが気になっているという方は、まずは足を運んでみるのもいいと思います。
中古キャンピングカー専門店
「Cheered RV」さんは、静岡市駿河区丸子、国道一号沿いにあります。
今年も半日だけのコンパクトな運動会でしたが、開催できて良よかった!
小学校の行事に参加すると、6年間で子どもたちはこんなに大きく成長するのかと、いつもジーンとします。
話は変わりまして。
先日、トコチャンワイド中継で、中古キャンピングカー専門店を訪ねました。

私は生まれて初めて、キャンピングカーの中に足を踏み入れました。
話には聞いていましたが、団らんできるテーブルやお料理できるシンクやコンロ、シャワーやトイレといったスペースもあり、限られた空間にもかかわらず、装備の充実ぶりに驚きました。


横になれるベッドも、車内のスペースを最大限に有効活用!まるでパズルのようでした。凄い!
店長の石坂さんは、キャンピングカーに魅せられたお一人。このお店を通して、一人でも多くの人に、キャンピングカーの魅力を広めたいと思っていらっしゃいます。
温かな笑顔で出迎えてくれますよ。
アウトドアが好きなOディレクターと話に花が咲いていました。

キャンピングカーが気になっているという方は、まずは足を運んでみるのもいいと思います。
中古キャンピングカー専門店
「Cheered RV」さんは、静岡市駿河区丸子、国道一号沿いにあります。
Posted by うんのけいこ at
13:43
2021年10月30日
3市広域研修
今週は、牧之原、菊川、御前崎3市広域研修があり、牧之原市役所へ赴きました。

丸一日をかけて、話し方、きき方について学んでいただきました。

講師は長谷川玲子さん。
私はカメラサポートを務めました。お一人ずつスピーチする姿をビデオ撮影し、ご覧いただきました。
自分の話す姿を映像で確認する機会は、なかなかない思います。皆さん真剣な表情て、講師からのフィードバックに耳を傾けていらっしゃいました。
緊張感漂う研修ですが、ほっと一息つけるのは、やはりランチタイム。

洋食店のランチに舌鼓。完食しました。
私自身も学びの多い1日となりました。

丸一日をかけて、話し方、きき方について学んでいただきました。

講師は長谷川玲子さん。
私はカメラサポートを務めました。お一人ずつスピーチする姿をビデオ撮影し、ご覧いただきました。
自分の話す姿を映像で確認する機会は、なかなかない思います。皆さん真剣な表情て、講師からのフィードバックに耳を傾けていらっしゃいました。
緊張感漂う研修ですが、ほっと一息つけるのは、やはりランチタイム。

洋食店のランチに舌鼓。完食しました。
私自身も学びの多い1日となりました。
Posted by うんのけいこ at
07:55
2021年10月22日
事務所の引っ越し
いつもお世話になっているアナウンス事務所
「舎鐘」(しゃべる)の事務所が移転することになり、メンバーで引っ越しのお手伝い。

作業後、近くのイタリアンでお疲れ様ランチ。
長谷川 玲子アナ、
片川 乃里子アナ、
堺 瞳アナ と。
私は、すっかりリラックスモード。

こうしてお店で過ごすランチは久々です。
嬉し、楽し、うまし!でした。

やはり、「会える」のはいいです。
※おまけ
移転先の新しいシェアオフィスに
静岡第一テレビさんの取材が入りました。

(何故か!?)私がインタビューに応じることに(汗)


いつもインタビューをする側なので、妙に緊張しました。が、静岡第一テレビの小野澤 玲奈 記者が上手にまとめてくださいました。感謝!
「舎鐘」(しゃべる)の事務所が移転することになり、メンバーで引っ越しのお手伝い。

作業後、近くのイタリアンでお疲れ様ランチ。
長谷川 玲子アナ、
片川 乃里子アナ、
堺 瞳アナ と。
私は、すっかりリラックスモード。

こうしてお店で過ごすランチは久々です。
嬉し、楽し、うまし!でした。

やはり、「会える」のはいいです。
※おまけ
移転先の新しいシェアオフィスに
静岡第一テレビさんの取材が入りました。

(何故か!?)私がインタビューに応じることに(汗)


いつもインタビューをする側なので、妙に緊張しました。が、静岡第一テレビの小野澤 玲奈 記者が上手にまとめてくださいました。感謝!
Posted by うんのけいこ at
08:55
2021年10月14日
深層水ミュージアム
先日、トコチャン中継で「深層水ミュージアム」(焼津市)へ行きました。

無料の展示室には、オオグソクムシの水槽がありました。

泳ぎ回る時もあるとか(驚)


生き物の展示の他、深層水のことが楽しく学べるパネル展示などがありました。


売店には、深層水ジェラートやコーヒー、チョコレートなど、気になるものがたくさん。

焼津水産高校の生徒さんたちが企画したという
「かつお節クッキー」。
想像以上のかつお感(笑)

海洋図を再利用したという
小さな紙袋も気に入りました。
深層水の販売もあります。10リットル100円!
大きなタンクを抱えたお客さんが、お水目当てに次々と訪れていました。

無料の展示室には、オオグソクムシの水槽がありました。

泳ぎ回る時もあるとか(驚)


生き物の展示の他、深層水のことが楽しく学べるパネル展示などがありました。


売店には、深層水ジェラートやコーヒー、チョコレートなど、気になるものがたくさん。

焼津水産高校の生徒さんたちが企画したという
「かつお節クッキー」。
想像以上のかつお感(笑)

海洋図を再利用したという
小さな紙袋も気に入りました。
深層水の販売もあります。10リットル100円!
大きなタンクを抱えたお客さんが、お水目当てに次々と訪れていました。
Posted by うんのけいこ at
08:42
2021年10月08日
芸術の秋 その2 グランマ・モーゼス展
静岡市美術館で開かれている「グランマ・モーゼス展(素敵な100年人生)」に行ってきました。(~11月7日)

生誕160年というモーゼスおばあさんは、無名の農婦から70代で本格的に絵を描き始め、101歳で亡くなるまで1600点以上の作品を残したアメリカの国民的画家です。

どの作品も、素朴でのびやか、温かみがありました。豊かな自然の描写も、人物の描き方もほのぼのしていて、優しい気持ちにさせてくれます。
色彩センスもいい!絵本のような世界観です。

売店で売られていた「グランマ・モーゼスのアップルバター」は気になりましたが、結局、絵がプリントされたマグカップを購入♪
最後にモーゼスおばあちゃんの言葉をご紹介します。
「人生は自分で作り上げるもの。
これまでも、これからも」

生誕160年というモーゼスおばあさんは、無名の農婦から70代で本格的に絵を描き始め、101歳で亡くなるまで1600点以上の作品を残したアメリカの国民的画家です。

どの作品も、素朴でのびやか、温かみがありました。豊かな自然の描写も、人物の描き方もほのぼのしていて、優しい気持ちにさせてくれます。
色彩センスもいい!絵本のような世界観です。

売店で売られていた「グランマ・モーゼスのアップルバター」は気になりましたが、結局、絵がプリントされたマグカップを購入♪
最後にモーゼスおばあちゃんの言葉をご紹介します。
「人生は自分で作り上げるもの。
これまでも、これからも」
Posted by うんのけいこ at
16:43
2021年10月08日
芸術の秋 その1 徳川家康「歯朶(しだ)具足」
先日、家族で「久能山東照宮博物館」へ訪れました。

ふぅふぅ言いながら石段を上ってきました。
現在、久能山東照宮博物館では、
「徳川将軍家の文武」という企画展が開かれています。(12月初旬まで)
私のお目当ては、徳川家康が関川原の戦いで着用したという甲胄。「歯朶(しだ)具足」です。
大阪夏の陣にも携えて、見事勝利したことから、
徳川家吉祥の具足としてお大切にされてきた特別な物だそうです。

展示には特に詳しい説明書きがなかったので、
きちんと予習をしてから訪れるべきたったと少々反省。
前立の飾りに使われていた「獅子」の表情が何とも愛嬌があり、印象に残りました。
写真撮影が禁止でしたので、参考までに静岡新聞の記事をアップします。
芸術の秋 その2 へ続く。

ふぅふぅ言いながら石段を上ってきました。
現在、久能山東照宮博物館では、
「徳川将軍家の文武」という企画展が開かれています。(12月初旬まで)
私のお目当ては、徳川家康が関川原の戦いで着用したという甲胄。「歯朶(しだ)具足」です。
大阪夏の陣にも携えて、見事勝利したことから、
徳川家吉祥の具足としてお大切にされてきた特別な物だそうです。

展示には特に詳しい説明書きがなかったので、
きちんと予習をしてから訪れるべきたったと少々反省。
前立の飾りに使われていた「獅子」の表情が何とも愛嬌があり、印象に残りました。
写真撮影が禁止でしたので、参考までに静岡新聞の記事をアップします。
芸術の秋 その2 へ続く。
Posted by うんのけいこ at
16:32